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一般病院とは違う?自衛隊看護師になるための訓練等は必要か

自衛隊で看護師として働く場合は、一般病院への勤務と比較すると大きく違う点があります。
一般病院では就職後はひたすらに看護師としての職務に励む事になるのですが、一方で自衛隊で働く場合は組織として一定の訓練を受ける事になり、その際には戦闘や野外での活動など様々な教育を受けます。

 

・自衛隊看護師になるための訓練とは

 

まず防衛医科大学校に看護学科学生として入隊した場合についてですが、一般的な看護学校と同様に看護に関わる専門的な教育を受ける事になります。
大学校の看護師養成課程では将来的に行なう職務を踏まえて、特に感染症看護論・国際看護論・災害看護論・防衛看護学などの特色ある教育に大きく力を入れています。
またそれだけには留まらず、部隊実習や基本教練など戦闘服を身につけた訓練も受ける事になります。
この課程では屋内での学科教育と共に屋外では徒歩・体育・教育法・スキー・部隊実習などが行なわれ、看護だけでなく消防やほふく前進など幅広い教育を受ける事になるのです。

 

・資格取得後の訓練について

 

また大学校を卒業し看護師の国家資格を取得したり、また中途採用で一定の教育を受けた方の場合は、その後自衛隊看護師として各所に配属されるのですが、これで教育が終るわけではありません。
その後のキャリアとして幹部候補生学校に入校することになり、自衛官としての教育は継続する事になるのです。
この幹部候補生学校はこれから幹部自衛官として活躍するための基礎を学ぶための学校になるのですが、これまでとは異なり大量の荷物を担いでの20kmの行進や泥だらけになる野外演習などがあります。
このあたりは自衛隊看護師ならではの大きな特徴であり、一般の病院に就職した場合と比べれば天と地ほどの差があるのです。

 

・体力がない場合に感じる不安

 

こうした教育が続く事については体力がない方は不安を感じるかもしれませんが、基本からしっかり学ぶ事ができますので自分に合わせ適切な方法で体力を付けることが可能です。

 

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