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自衛隊看護師になって海外派遣は可能?どんな活動をするの?

自衛隊は国内で様々発生する災害に対し、自治体から要請を受けて災害派遣を行ないます。
また活動は国内だけに限る事はなく海外派遣も行われる事があり、これまで数々の実績を挙げて国際的に貢献してきました。
こうした派遣では陸上自衛隊であれば主に施設科などの職種が現地に向かう事になるのですが、それだけではなく同様に支援系である衛生科の自衛隊看護師もまた現地に向かう事になります。

 

・自衛隊の海外派遣とは

 

一般的に諸外国の軍組織の派兵は戦争を目的としたものですが、自衛隊の場合は大きく異なります。
日本の場合は専守防衛を旨としていますので武力行使は目的にしておらず、復興支援・地雷や機雷などの除去・災害救助・後方支援などが行なわれています。
具体的には現地の人々が生活する飢えで必要なインフラを構築したり、国際連合平和維持活動により現地の停戦監視を行なったり、また難民を支援する事もあれば自然災害で国際緊急援助隊として派遣される事もあるのです。
特に人道支援や災害派遣などでは自衛隊看護師として大きな役割を担い、現地の傷ついた方々に暖かい支援の手を差し伸べる事になるのです。

 

・自衛隊看護師の活動の情報

 

自衛隊の中でも衛生科に属している看護師は医官などと共に現地に赴く事になります。
具体的な活動としては日本国内でも病院と基本的に同様になり、救護所を設置して被災者や難民などに診療の場を提供します。
また医官と共に現地の病院に医療機材を運び入れ使用法を教えるなど医療技術指導を行なったり、また広範囲の被災者が広がる場合は巡回診療班を編制して各地で診療を行うこともあります。
こうした機動性の高い活動が行なわれる事や、自衛隊ならではの自己完結性の高さも大きな特徴です。

 

・海外での仕事の危険性について

 

自衛隊の海外派遣では危険性について議論されることも多くあります。
特に政情が不安定な国ではそうした不安もあるのですが、基本的に武力紛争に巻き込まれてる可能性が少ない地域を確認したうえで派遣していますので、これまで一度も戦闘が行われたことはありません。

 

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