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自衛隊看護師になるには?試験や資格などの制度

看護師になるためのルートとして、一般的に高校を卒業してから養成施設に入校する事になります。
この養成施設には看護専門学校・看護大学・看護短期大学などの種類があり、最低でも3年以上は学習した後に国家試験を受けて合格を目指す事になるのです。
また高校に進学する際に5年一貫制高等学校で看護科3年間と専攻科2年間を経た後に受験するルートなどもあるのですが、自衛隊看護師になるためにはどのような制度があるのでしょうか。

 

・自衛隊看護師になるためのルート

 

まず自衛隊看護師になるためのルートとして始めに挙げられるのは、自衛隊に入隊して防衛医科大学校に看護学科学生になる方法です。
この場合は事前に看護師の資格が必要になるわけではなく、入隊してから看護師になるための学習を隊内の養成施設で学ぶ事になります。
まずは最寄の地方協力本部や募集コールセンターに連絡を入れて防衛医科大学校看護学科学生としての募集について確認します。
募集は毎年9月に行なわれていますので志願票を提出して試験を受け、合格したら入校すると共に自衛官の立場になるんですね。

 

・学費がかからないの?

 

大学校での学習は4年間に及ぶのですが、メリットとして大きいのは学費が掛からない点です。
さらに学生手当てとして毎月およそ10万円と賞与も出ることになりますので非常に人気が高く、2012年度は倍率が28倍ほどになりました。
国家試験に合格した後については幹部候補生学校に入校することになり、幹部としての資質を養い様々学習した後に自衛隊看護師として自衛隊病院や衛生科部隊などに勤務する事になるのです。

 

・中途採用の制度について

 

また自衛隊の看護師になるためのルートとしては中途採用もあり、すでに資格をお持ちの方が中途で採用される制度があります。
応募資格は免許を有して保健師または助産師免許を有する者で36歳未満と規定があり、志願票を提出した後に試験を受けて入隊します。
入隊後は一定の研修を受けた後に病院・衛生学校・防衛医科大学校医学部などに配置されます。

 

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