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自衛隊看護師には階級というのはあるの?自衛隊の看護師の制度

一般の病院に勤務する看護師には役職が設けられています。
これは一般企業と同様のもので、まずは平社員とも言える一般看護師から始まり、主任看護師・副師長・看護師長・総師長・副部長・看護部長などと組織が形成されているようです。
主任になるためにはおよそ10年のキャリアを積むことになり、さらに看護師長は各部署におけるリーダーとなりますので目指す上では難関です。

 

・気になる自衛隊の階級制度とは

 

また一方で自衛隊看護師の場合は組織の独特の制度として階級があります。
自衛隊組織においては大きく分けて幹部・准尉・曹士があり、さらに細かく見ると幹部で将官(将・将補)・左官(1〜3)・尉官(1〜3)、准尉で尉官、曹士で曹(曹長・曹(1〜3))・士(士長・士(1〜3))などに分かれています。
このあたりについては余り馴染みがないものですが、陸海空ごとに1等陸佐や3等海曹などと呼ばれており、ドラマや映画で見聞きすることもあります。

 

・一般的な自衛隊看護師の階級について

 

まず資格の取得に際しては自衛隊の内部にある看護師要請機関の高等看護学院に入学する事になります。
陸上自衛隊を例に挙げるとこの入学時点で二等陸士が与えられる事になり、入学して学習や訓練が行われる中で1年が経過すると一等陸士に昇進して、もう一年が経過すると今度は陸士長に昇進します。
続いて高等看護学院の卒業と共に看護師国家試験を受ける事になるのですが、受験により資格を取得した場合は二等陸曹に、また不合格で資格を得られない場合は三等陸曹になるのです。

 

・階級による違い

 

こうした制度についてはそれぞれで給料が異なるなど待遇面で違いが生じることになるのですが、それ以外にも定年を迎える年齢にも違いがあります。
例えば2等陸曹までは53歳、1等陸尉までは54歳、2等陸佐までは55歳などのような違いがあるのですが。一方で自衛隊看護師などを始めとするいくつかのの職務にたずさわる自衛官については一律で定年は60歳と定められています。

 

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