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知っておきたい!自衛隊看護師の仕事内容について

看護師として働く場合にまず始めにイメージされるのは病院への勤務です。
傷病者の看護を目的とした仕事になりますので病院への勤務は当然の事ですが、それ以外にも勤務先の候補は非常に幅広くあり、意外なところで自衛隊で勤務される方も多いです。

 

・知っておきたい自衛隊のこと

 

自衛隊は日本の防衛組織であり国の機関の一つで、国防はもとより災害派遣や人命救助など幅広い任務に対応しています。
自衛隊=軍隊といったイメージも少なからずありますが、国内では年間を通して様々な自然災害が発生する中でその存在は非常に大きくなります。

 

・自衛隊看護師の仕事内容について知っておきたい事

 

自衛隊看護師とは基本的に隊内の医療施設に勤務し働く仕事になりますので、民間の病院に勤めているのと仕事内容に変わりはありません。
防衛省が全国に設置している自衛隊病院や防衛医科大学校病院、また各地にある駐屯地の医務室で勤務する場合は業務隊勤務に分類され、基本的には一般と同様の業務を行うことになります。
ただ自衛隊の特徴として病院以外にも様々な勤務があり、細かな内容についてはそれぞれで変わります。
例えば部隊勤務ではそれぞれの部隊に付いている衛生隊として勤務する事になり、国内外を問わず被災地に派遣される事もあれば、平時においては訓練を行うことも重要な業務になるのです。

 

・自衛隊看護師ならではの仕事内容

 

特に部隊勤務は自衛隊看護師ならではの仕事であり、災害派遣では医官・衛生科隊員・薬剤官などを始めとする各方面の部隊の隊員と共に災害地に派遣されます。
特に記憶として新しいのは東日本大震災における災害派遣です。
被害の状況が余りに大きい事からかつてない規模の派遣が行なわれ、4ヶ所の救護所や17個の巡回診療班が編制され、およそ2万人以上の被災者に診療が行なわれました。
また国内だけでなく海外での災害や復興支援などもまた自衛隊ならではの業務であり、近年ではイラクでの人道復興支援活動で看護班は1回あたりおよそ20名が派遣されました。

 

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